パンケーキ倶楽部

画像がパンケーキじゃないところがミソです。

カフェ巡りin Cebu ①

今日から時々セブのカフェ情報について発信していきます〜

せっかくセブにいるので、、、

 

①TOM N TOMS COFFEE (IT Parkの近く)

韓国資本のコーヒーショップです。

まだカフェラテしか頼んだことがないのですが色々メニューがあります。

ちなみにカフェラテはグランデで145ペソ(300円くらい?)です。

なかなか良いのでは、、、?

 

【おすすめポイント】

★24時間営業!

 

★コーヒーが目が覚める!

なぜかここのコーヒーを飲むと眠れなくなります。

 

★二階建て

二階にはコンセントもあり大変便利です。

 

【微妙ポイント】

Wi-Fiが2時間で切れる

継続して使用するには追加で注文しなければいけません。

でも私は2時間って決めて集中して作業できるので好きです。

 

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皆さんもぜひ!と言いたいところですが

セブなのでそうもいかず、、、

 

でもとってもいいところです。

 

 

※追記

時間指定で配信したいのですがどうすればできるのでしょう?

ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけると大変嬉しいです、、、!

ちゃいローソン

落ち着いた温泉街とか、日本の古き良き景観を守りたい感じのところにある

茶色のローソン。

 

これを私は「ちゃいローソン」と呼んでいます。

写真は箱根のちゃいローソンです。

 

ちゃいローソン一号店はどこかはわからなかったのですが

茶色いセブンイレブン一号店は那須インター(栃木)近くにあるそうです。

 

しかも1986年オープン。

茶色いコンビニって意外と歴史あるのですね。

勝手に割と新しいものと思っていました。

 

茶色いコンビニ、景観に馴染んでいてとってもステキです。

 

あとこちらの箱根のコンビニは雪が積もった時のために

屋根に傾斜もついています。

 

二重扉になっているところもありますよね。

 

地域ごとのコンビニ研究、楽しそうです。

 

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ちゃいローソン

 

くも〜

雲に名前をつけるのって楽しいですよね。

 

なんだかほっこりします。

空が見えればどこでもできる遊びです。

 

でも、そんなことをしていて本当にいいのだろうかとも思います。

もっと他に、考えるべきことあるんじゃないかなって思います。

 

その雲が何か、別のものの形に見えても何もこの世の中は変わらないのです。

それが超インフルエンサーとかだったら話は別ですが・・

 

誰か、超インフルエンサーの人が

「あの雲がハンバーガーに見える」

とか呟いたら

ハンバーガーが爆売れしたりするのでしょうか・・

 

このブログでも、もっと有意義な情報も発信していきたいですね。

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清水のからあげ

 

タバコの煙で遊びたい

というものの私は非喫煙者です。

そして今後タバコを吸う未来も見えないです。

 

今日カフェで

空になったプラスチックのコーヒーカップに煙を入れて

ストロー口から輪っこの煙を出して遊んでいる人を見ました。

 

とっても面白そうと思ってしまいました。

自分か周りが喫煙者でないとできない遊戯です。

そしてちょっと可愛いです。

本来タバコの煙というのは体にあまり良くないですが

この時ばかりはパクッと食べたくなります。

 

これをやりたいと思うのは私がまだ子供だからでしょうか。

それともタバコを吸える年齢になった大人だからでしょうか。

はたまた私はただその輪っこが可愛いと思っているだけでそれを

作りたいとは思っていないかもしれません。

 

どれなんでしょう、と考えながら

私はネットで次に私が染める髪の色を探していました。

私はきっと私には似合わない明るい色ばかり見ていました。

 

タバコへの憧れと明るい色の髪の毛への羨望は

少し似たものがあるのかもしれません。

 

なぜ人は同じ過ちを繰り返すのだろう

今日、タルトを食べてしまいました。

 

甘いもの禁止令を出していたのに破ってしまいました。

痩せたいと思っているのに・・・

なぜ想いと反する行動を取ってしまうのでしょう。

 

「ひとつだけ」

と思っても絶対ひとつじゃ終わらないとわかっているのに

 

どうしてひとつだけといって

食べてしまうのでしょう。

 

やはり食欲とは恐ろしいものです。。

理性ではどうしようもできない領域でもあります。。

 

しかし、達人の領域に達したら食欲をコントロールできるのでしょうか。

とっても気になります。

 

でもそういった理性だけでは、論理だけで説明できない(?)

部分があるから人間っていいなって思うのです。

 

心だって叫びたがるんです。

 

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ポテトチップスに反抗してきた人生だった

今朝、こんな記事を見た。

 

私はこの記事を見て初めて知ったのだが

湖池屋さんはプレミアポテチを予約販売していたらしい。

okashi-mag.com

 

ポテトチップスを嫌いな人っているのだろうか。

私も、もちろん好きだ。好きだった。

・・今振り返ってみるとポテトチップスに反抗しようともがいてきた人生だった。

 

「みんながいいというものをいいと言いたくない」

というひねくれ性質が、昔から私にはある。

 

それが全盛期だった頃、

私は学校のクラスのパーティーなどでポテトチップスがあっても絶対に食べなかった。

「美味しいよ、食べなよ〜」

と友達が勧めてくれたにもかかわらず、食べなかった。

 

「食べたら負けだ」

なんて意味がわからないことを考えていた。

「私ポテトチップスってあんまり好きじゃないんだよね」

なんて無意味な嘘もついたことがある。

 

ポテトチップスから見たら

なんて青い子供だったのだろう。と思う。

「好きなら素直に好きっていったらいいのに」

などと、思われていたかもしれない。・・・

 

しかしそんなふうに意地を張っていたためか

本当にそこまでポテトチップスが好きではなくなってしまった。

目の前にフリーポテトチップスがあっても、食べないかもしれない。

 

自分に嘘をついてきた結果、自分は変わってしまった。

ポテトチップスが好きな自分と好きではない自分。

 

どっちが本当の自分なのだろう。

 

そんなことを考えながら、昔は嫌いだったコーヒーを飲んでいた

日曜日のお昼。

ピザにまつわるエトセトラ

それは私が大学生になってから初めての夏休みの出来事でした。

 

高校まで一緒だったのですが

大学で離れ離れになった友達のお家に初めて

遊びに行ったのです。

 

私は電車を乗り継いで、乗り継いで

半日くらいかけて群馬へ行きました。

 

そして高崎駅からバスに乗って、その子のお家に着きました。

 

ピンポンを押したら、知らない男の子が出てきました。

「!?」

あれ、部屋間違えたかな・・

 

しかしその男の子の後ろから

私の友達が出てきました。

 

なるほど。この男の子はお友達の彼氏さんかぁ〜

 

とりあえず挨拶をして、友達のうちにお邪魔しました。

着いた時間は14時を過ぎていましたが、彼らもお昼を食べてないとのこと

だったのでお昼を食べようという話になりました。

 

私は

「高崎はパスタが有名らしいのでパスタを食べに行きたいな〜」

などと考えていたのですが・・・

 

「ピザ作ろうよ」

 

と友達(以下Aちゃんにします)が言いました。

どうやら最近、彼らの間ではピザを作るのが流行っているそうです。

 

えっ

それってWith彼氏さん?

ツッコみたかったけどツッコめなかったです。

私はAちゃんと二人で遊ぶことを想像して

電車に揺られてきたのですが・・・

 

・・・

結局私はAちゃんカップルと一緒にピザを作り

(ピザを食べる頃にはもう日は暮れていました)

ピザを食べ

その後数日間を過ごし

高崎を後にしました。

 

最初こそ

「私完全に邪魔じゃないか」

と感じていましたが、帰る頃には

私は彼氏さんもまた、高校の時からの友達だったように感じていました。

また二人に会いに行こうと思えました。

 

これが私のピザにまつわる思い出です。